冷蔵庫内の管理

昔から冷蔵庫の中のものや乾物などを無駄にしたくないという思いが強かったです。

多少賞味期限が切れたくらいであればいいですが、はるか昔に切れていると捨てざるを得なくなります。

そもそもせっかく買ったものですから美味しく食べた方がお得でしょう。

とにかく食材を廃棄するときのなんともいえない気持ちを味わいたくないと思ってきました。

お米の一粒でも無駄にしたくないという感覚は今も日本人にはあると思います。


男性がキッチンに立つと専業主婦の女性には嫌われるかもしれませんが、例えば卵を入庫するときには卵にマジックで消費期限を書きます(笑)。

僕は2週間前に買ったことを覚えられないですから。。。

他には、冷蔵室の棚は「今日使う食材」「少しづつしか消費しない食材」のように分けて置くようにします。

でも、冷蔵庫に在庫表までは貼っていません。本当はこれが一番よいのでしょう。入庫、出庫、食材名、賞味期限を書いておく、というのは以前何かで見たことがありましたが、できそうにないのでやったことはないです。


出かけるときには生鮮食料品(野菜ルームだけでなく冷凍庫内も)を一通り確認します。

そうしなければ出先で買い物をしたくなったときに「今何があったかなぁ」となってしまうからです。

そして、買いだめはしないです。

ですから冷蔵庫の中はいつも食べ物がとても少ないです。庫内がいっぱいでないと不安だという気持ちも分かりますが管理が大変ではないですか?

いくら安く売られているものがあっても、できるだけ「要らない」と判断して買わないです。(僕は食材の買い物が好きです)


週に1回程度「粗食デー」があります。

本当に残り物のようなものだけしか食べませんし、お腹いっぱい食べません。かわりにドリップコーヒーや紅茶をいれて満足します。

ここまで書くと異常に思われるかもしれません(苦笑)。

乾物も同じような感じで、まずは今ここに何があるのか、いつごろまでに使い切るべきか把握します。

そして、頂き物は最優先で食べます。

お菓子類はもちろんお茶でもです。いくら珍しいものでもできるだけ早く消費します。白菜ばかり何週間も連続で頂いても毎日白菜を食べ続けます。

更には、週に1度は3~4日分の献立をメモに書き出します。(白菜しか食べないわけではないですからね)

筆ペンで和食のお食事処の献立をイメージして、書家になった気分で書くことそのものを楽しみながら。


なんだか食べる楽しみが少なそうに思われると思います。

でもエンゲル係数は低くないです。

なぜなら、あまり値段を気にせず食べたいものを買っているからです。

贅沢かもしれませんが、田舎のスーパーにあるものですから、高いといっても錦市場の1/3の値段です。外食したり喫茶店で休憩することを思えば安いです。


実は、以前は食材をよく無駄にして捨てていたことがありました。

冷蔵庫は常にいっぱいで、何が入っているのか分からず、使い残しも多かったです。

安く買っても意味が無かったわけです。

であれば高くても欲しいものを買うかわりに、食材を管理して無駄をゼロにしました。


粗食デーはいいですよ!

1万円のコース料理を食べても、家でお茶漬けなどを食べてもお腹いっぱいになりますよね。

気持ちの問題を別にすれば(笑)、肉系のものがなくても、1日くらいお野菜がなくても、お腹いっぱいにはなるわけです。

美味しい美味しい、今日は良い夕飯だったと口にしていると、粗食はいつもより美味しく感じます。

おかずなしでも白米がおいしくなりますね。

学生時代の極貧だったころは白米が物凄く美味しかったです。

お豆腐は何もつけずに食べてましたし、納豆もタレなしで、食パンも何も付けずに食べても美味しく感じていました。

同じような経験をされた方なら分かりますよね。

大人になってからもやってみるといいですよ。


1日30品目といいますが!

気にしていた時期はありました。。。

無理でしょう(笑)。

それよりもいかに美味しく楽しく食事をとるか、その方が大切ではないかと思います。

日本のためにお米を毎日食べることも大切だと思いますが、朝昼晩にお米を食べて胃もたれしたり、身が重たくなってまで食べる必要はないでしょう。

それでは美味しくお米を食べることができませんから。


余談ですがうちには砂糖がありません。(製糖メーカーのみなさんすみません!)

多少工夫はしていますが、自然と使わなくなってしまいました。無くても満足できるようになってしまった理由は分かりません。

でもケーキやお饅頭やお菓子は食べています。つまり健康のためでも何でもありません。


食糧難の問題などでどこかへ寄付していなくても、日本の食料廃棄問題を考えるととても良いことをしている気持ちになります。

自家消費分の食料を廃棄する気持ちを味わいたくない皆々様。

是非実践してみてくださいね!

世界の愛犬と人間の命名について

愛犬に人の名前を付けて、人に愛犬の名前を付ける。
これは世界中でよくあることではないだろうかと感じています。

日本では最近の人たちに「ルナ」「リオン」「レオン」「フーラ」などまるで宝塚歌劇団の人たちのような名前がずらり。実際に存在する人のお名前です。正直、以前は抵抗がありました。 海外でも「にぎり」(おにぎり)「ゲイシャガール」「だいみょう」(大名)「しょうぐん」(将軍)といった名前を愛犬に命名しています。

そして、弊舎にも「グレッグ」(人物名)「アビラ」(都市名)「ゴードン」(人物名)などと名付けてきました。

つまり、愛犬を「井上」「大阪」「山田」と呼んでいるわけです。海外のブリーダーさんからはいつも苦笑されます。逆に僕も海外のブリーダーさんが名付ける和名に苦笑します。

日本で食べる外国の料理のほとんどが実際に現地で食べるものとはかけ離れているのとちょっとだけ似ている気がします。

逆に外国で日本料理を食べるとびっくりすることがないでしょうか。

日本では日本人らしく今の日本の感覚で、カナダ人はカナダ人らしく今のカナダの感覚で、スペインではスペイン人らしく今のスペインの感覚で生きています。

それぞれの国の人にとってはあまり違和感はあなく、むしろかっこ良かったり美味しかったりするわけです。

愛犬や人間の命名についてもその国の人が異文化を知って、アレンジしてみたいと思う感覚は理解できますよね。

料理もそうですね。食べたいけど、現地の料理そのまんまでは受け付けない、と。

外国へ行って、現地の食べ物を美味しく感じたら、その人は外国で住める人、生きてゆける人、活躍できる人かもしれませんね。

それは素晴らしいことです!その感覚、感性でいろんな異文化(たまたま知らなかった文化)を好意的に見れれば、摩擦や争いが減るわけですね。

僕はもっともっと修行しなければなりませんが!

清水寺でインタヴュー

先日、京都市の清水寺という世界遺産に指定されているお寺へ行ってまいりました。
そこは昔は修学旅行生がほとんどでした。しかし今は外国人の方が多くなりました。

そこで外国人にインタヴューしてみようと思い立って、着物を着てボードとお菓子を持って外国人の皆さんにいくつかの質問をしてみました。

ボードにはA3用紙に世界地図を描いて、出身国にシールでマークを付けてもらいます。お菓子はキットカットの抹茶味をプレゼントするためです。質問内容は、出身国だけでなく日本には何回目の訪問か、他に周る都市はどこか、 日本食は口にあったか、滞在期間などです。

合計33家族(一人旅の人もいました)60人以上の皆さんと2.5時間の間にインタヴューしました。

初めて日本を訪れた方が一番多かったです。出身国は中国と台湾を除くとヨーロッパが多かったです。 特にフランスでした。案外アメリカは少なかったです。 ドイツやベルギーの方々もいました。スペインの人はなんと、4歳半になるスパニッシュマスチフを飼っていました!スペイン人でも非情に珍しいことです。

イスラム教のカナダ人もいましたし、スイス、オランダ、UAE、UK、オーストリア、オーストラリアなどの人々と出会いました。アフリカと南米は一人もいなかったです。黒人の皆さんと出会えなかったのが残念でした。

パイロットとキャビンアテンダントもいましたし、日本の会社に勤めている団体もいました。着物で整列している写真は上海からの女性達でした。こうして着物ばかりで並んでいると、海外の人々の写真撮影会が始まるほど興味を持っておられました。

草の根のプチ国際交流には最高の場所です。着物を着ていると怪しまれないですし(何かを売りつけようとしている人ではないだろうと思われる)、とても友好的にインタビューに応じてくれました。ただし、開口一番には名前を名乗ることが大事です。どんなことにでも「共感」「共有」「共鳴」できることを見つけ出して話をすれば、みんな安心してくれます。

彼らの多くは日本旅行をしても日本人と話すことはほとんどないはずです。僕はツアーで海外へ行ったことはないですが、プライベートであってもきっとほとんど海外の人と話さずに帰って来てしまうものだろうと思いますから、今回の試みは一期一会のよい触れ合いになったはずです。正に、袖触れ合うも多少のご縁です。

僕らが記念に写真を撮らせてほしいというと、必ず相手も写真を撮らせてほしいと申し出ます。そして、僕たちよりも概ねおしゃべりです。僕が日本語でしゃべっても興味深々に耳を傾けます。強面でも無愛想に見えても話しかけたとたんに笑顔で応じてくれます。もしかすると疲れていた人もいたでしょうし、人見知りする人もいたかもしれません。でも、好意的な気持ちを前面に出して「こんにちは!!My name is Masaki Inoue!」といえば少しは用件を聞いてみようとしてくれます。それどころか趣旨を説明するとどんどん話がはずみます。

僕は日本国出身の地球人だと思っています。たまたま日本と呼ばれる国で生まれ育っただけです。愛国心もいいですが、地球を丸ごと愛した方が断然楽しいですし勉強になります。この日偶然同時代に生きている人々と同じ場所に居て会話を交わしたわけです。せっかくですから仲良く話をして「Have a nice day!ばいばーい!」といって別れたあとにお互い楽しかったね、と思えれば最高の平和が訪れるかもしれません。

皆が同じことをできなくても、できそうだと思ったらいつかやってみてほしいです。英語が完璧に話せなくたっていいです。見た目や価値観が同じよりも「多分違うだろうと思ってたら案外同じだ」と思えることも面白みです。「人間だから同じようなものだろう」と思っていたら自分と全然違うことを発見することも面白みです。

5年後10年後のグローバル化がもっと進化(深化)していてほしいと強く感じました。

 

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マレーシアからホームステイ

ホームステイの受け入れを始めて3年半になりますが、イスラム圏が今年だけで2つありました。1つはバーレーン。もう1つが今回のマレーシアです。独特の雰囲気がありましたし、独特の匂いを感じることができました。中東の雰囲気に驚きました。


今回は高校生4名です。彼女たちはクアラルンプールからやって来ました。

マレーシアの先生方はひときわ色鮮やかな民族衣装を着て「入村式」に出席されていましたが、このほっかむりだけは女性は絶対に外しませんでした。先生だけでなく、女生徒たちもそうでした。一番上の写真は学校の制服です。 上から3番目の写真は普段着だそうです。一番下2つの写真は寝るときの服ですが、それもまたほっかむりがあります。男性がいるところでは必須だそうです。

1日5回のお祈りを体験させてもらいました。ちゃんと時間が決まっていますし、方角(聖地エルサレム)も決まっているので方位磁石を持っていました(スマホですが)。

実は僕達以外にも英語を勉強している中学生の子達も呼んで一緒に夕食を取りました。近くのスーパーへ行ったり、書道を体験させてあげたり、短い期間でしたがお互い存分に異国情緒を味わえました。

この中の1人「ジア」という少女は日本語を話せましたので、どこで勉強したの?と聞くと 「日本のアニメ」と答えました。日本に来たことがあるわけではなく、誰かに教えてもらったり、親戚や友人から教わったわけではなく、大好きな日本の大好きなアニメから覚えたそうです。

 

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職場体験学習

昔と違って今は「職場体験学習」というものがあるのをご存知だと思いますが、中学生や小学生や高校生がいろいろな仕事を数日間体験するというものに弊舎も協力しています。

今回は地元の阿山中学校の女子生徒1名がやって来ました。
毎年どこかの生徒さんがやって来ますが最近は1名1箇所と決めているそうです。
以前は4名づつくらい来てましたから、それよりはよいことです。
友達とおしゃべりできないプレッシャーは大事ですから。

「プチ飼い主体験」や「お手入れセミナー」や「リーダーウォークセミナー」のようにならないように気を付けています。

職場体験の話をお客さんにすると決まって「いいなぁ」とおっしゃって頂きますが、こう見えて厳しいものなんですよ。テクニックや知識だけでは犬たちに相手にされませんから。

写真ではポメラニアンのブラッシングと小型犬の散歩と大型犬のブラッシングをしてもらっているところが写っています。学校の先生も写っています。

とてもしっかりとした良い子でした。実は公私にわたってよく中学生や高校生と話す機会があるのですが、「近頃の若いモンは」とは思ったことがないです。

あの「近頃の若いモンは」というのは一体どういう子のことをさすのか分かりませんが、たまたま僕がそういった子と接したことがないのか、僕の前では常に粗相のないようお利口さんにしているのか、僕が鈍感で感じていないのか。

それどころか、僕が小学生や中学生や高校生のころよりも数段しっかりしている印象です。今は見た目に老けているため敬って接してくれていますが、精神面でも社会性の面でも常識でも所作でもとても早熟に見えます。

そういうことを知ることができるのでこれからも職場体験学習で生徒さんを見ていきたいです。


 

 

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京都散策

京都で一泊してきました。

幼い頃から京都の近くで暮らし、何かといえば京都へ行っていましたが、それでも知らないところが多く、地元過ぎて興味があるとかないということすら感じていませんでしたが、少し離れた場所へ引っ越してからは徐々に京都に興味が湧いてきました。

その理由のひとつは弊舎へ来られるお客さんに京都の魅力を何度も聞いていたからです。
といっても神社仏閣には一通り行ったり聞いたりしたことがあるため、今ではあまり興味が湧かず、相も変わらず”古くて賑やかな商店街”を巡ってきました。

「出町柳商店街」は錦の商店街のように観光客がいません。大きな商店街ではなく小ぶりの商店街ですが、寂しくはありません。すぐ近くには下鴨神社がありますから。その商店街には近くに住んでいる人しかいませんが、でも、なぜかそこにあるスーパーには「カルディ」以上にレアで珍しい食材を多数取り揃えているスーパーがありました。不思議です。ハマッてしまう人は買い過ぎに注意でしょう。

京都の卸売市場にも潜入しました。ここは京都の人でも知らないか、知っていても入らないところです。市場に出入りする人はいつも決まった人ですし、いくつかある食堂も「昭和時代」そのままで、駐車場はあるけれどなぜか無料(京都市内で無料などここだけでしょう)ですし、雑然とした空間はさながら東南アジアのようです。

その後に訪れたのは京都大学です。拍子抜けするほどに今時の大学化しており、モダンな校舎が立ち並んでいます。国公立大学のイメージが崩れましたが、さすが京大らしく正門には今も様々なメッセージが書かれた掲示板が、周囲に不釣合いであっても多数立て掛けられていました。その中のひとつに「吉田寮」の掲示板がありました。
ここの訪問が今回の旅行の一番の目的です。

地図を片手にウロウロ・・・ウロウロ・・・京大内にはしゃれたカフェやら高級そうなフランス料理レストランがあり・・・映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」に出てきそうな時計台があり、・・・でも目的地にはなかなか辿り着けません。

そこで近くを通りかかった憂鬱そうな表情の男子学生に吉田寮の場所を尋ねてみると、どうやら寮生だったらしく案内してくれました。・・・異文化でした。これはもう古いとか歴史があるとかそういったものではなく、異文化体験でした。ちなみに吉田寮には一般人が泊まることができるそうですが、ここで泊まるというのは罰ゲームです。

しかし。
ここが楽園だということは理解できます。僕にも学生時代の古いアパートの生活が永遠に続いて欲しいと本気で思った時代がありました。不規則な生活、羽目を外して何度も怒られたり、また褒められることもあり、多少は自由に使えるお金があって、いっぱしの大人気分を味わって、苦学生を謳歌した経験がありますから彼らの気持ちは分かります。

関西圏では一部話題になっているこの吉田寮の学生にインタビューしてみて感じたことは、彼らのいう自治は世間ではまったく自治ではありません。
しかし、彼らなりの必死さを大人が真面目に受け止めてやることは、一面非常に大切だと感じました。寮生は大学に合格して遊んでいるだけではありませんし、学問一辺倒でもありません。彼らは大学教授や親が教えてくれない社会勉強をしています。

最後の目的は「京都駅」です。
これを読んでくださっている方々の中にも「懐かしい!」と感じた方がいらっしゃるでしょう。モトコランド、マサキコレクションへ鉄道を使ってこられる方は京都駅で乗り換え、または一泊されていますね。京都タワーホテルかグランヴィア京都ホテルに泊まっていることでしょう。ですから僕はグランヴィアへ泊まりました。そして皆さんが歩いたであろう京都駅の中や駅周辺を歩いて、皆さんがどんな思いで弊舎へ来られていたのか思いを馳せていました。

皆さんにとっては忘れられない思い出でしょう。
ここから愛犬との生活が始まったわけですから。
それから生活は一変したはずです。

よくぞここまで来てくださったと改めて感謝しております。
そして、僕はそういう大事な職責を担っている自覚を再確認してきました。 

 

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出会い ~国際交流~

近頃、ALTではなく私立高校の英語講師を長年勤めているというアメリカ人のステファンと”遊ぶ”ことが多くなりました。
夫婦2名と合計3人です。

この日は滋賀県の近江八幡というところへ出かけました。
「近江商人」や「信長の安土城」や「近江商人」や「ヴォーリズ」や「たねや(クラブハリエ)」というとピンと来る方々がいらっしゃるでしょうか?関西ではご存知の方が多いです。 

といいましても地元の者はそういうところへはまず行かないもので、琵琶湖畔の国民休暇村にある遊泳場へ行ってきました。それも行き当たりばったりで、何の計画もなく。ステファンの友人が作っている瓶入りの牛乳や珈琲牛乳やらを買って、休暇村近くの芝生の広場へ行ったわけです。

夏休みでしたが平日ですからあまり人はおらず、しかも広くて抜群の景色が広がっています。すぐそこに山があり、走るには最適の山道があり、湖ときれいな芝生の広場があり、素朴な宿泊施設がある、という穴場です。近くには船着場があり、世界でも珍しい(日本で唯一)「淡水湖に浮かぶ有人島」まで」行けます。その島には車がなく、ガソリンスタンドもありませんし、コンビニもありません。ここはそんなエリアです。

ナイロンの敷物を敷いて、3人で瓶入りの飲み物を飲みながらノンビリしていると、同じように外国人1人とご夫婦2人という我々と同じような感じの人たちと出会いました。
挨拶してみると、ご夫妻は学校の先生でした。息子さんはスティーブと同じ学校に勤めているとのこと。
我々のように国際交流協会で活動されており、ご主人と僕は出身地が同じ大阪府枚方市牧野というところでした。そしてやはり異文化に興味を持っているため、海外の人とフラリと近くの景色の良いところへ足を運んだ、ということです。(観光地が苦手なようです)

そして皆で記念撮影したのが一番下の1枚です。
1名だけ目立っておりましてすみません!

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名古屋市 大須商店街

名古屋名物の中に不思議なものがあります。
台湾ラーメンです。
ラーメン屋さんの中にはいくつも台湾ラーメンを出しているところがあります。
そして、この大須商店街には台湾の食べ物屋さんがいくつかあります。
なぜ台湾なのかは分かりません。
台湾のどこかの都市と姉妹提携しているわけではないようですし、地元の人に聞いても分かりません。

商店街好きとしてはこの大須商店街はイチオシです。
非常にバランスがよくて、素晴らしい空間を作り出しています。
日用品だけでなく、名物だけでなく、掘り出し物もあって、こだわりのあるお客さんを満足させる専門店もあり、イベントもあり、地元のアイドルの活動も休眠しておらず、 ほどよい活気がありました。

幾筋かの商店街が連なっていますので都会的な商店街ではありますが、込み合い過ぎておらず道幅はちょうどよいです。
台湾料理以外にもトルコ料理やタイ料理のお店もありましたよ。
もちろんひつまむしのお店もあります。 

気になったお店はカントリーブーツとカントリーハットの専門店、アメリカ直輸入の大きなサイズの洋服店、店舗の装飾品店、不思議の国のアリス専門店、ポップコーン専門店など。
東海エリアのアニメの聖地でもあるようですから、そういった類の専門店も見てきました。お洒落なカフェや食べ歩きしたくなるようなお店もいくつかあります。

ここにはまた行かなければいけません!

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初夏のような敦賀市

福井県の敦賀市というところへ行ってきました。
元々海が近くにないところで生まれ育ってきたこともあり、海のある街や風景が好きです。
中でも福井県は伊賀市から近くの海のある県です。
三重県にも海はありますが、伊勢よりも敦賀の方が近いです。

敦賀というと杉原千畝という「命のビザ」で有名な外交官の記念館のあるところです。
東洋のシンドラーともいわれるそうです。

とくに大きな(有名な)観光資源があるわけではないですが、だからこそ魅力がいっぱいあります。
どこの県も観光誘致に必死ですが、地元の人々の暮らしを考えるとそれは当然だと思います。
しかし、今のままあまり変わって欲しくない風景もたくさんあります。
それを好きだという人は多いです。

この辺りは昔も今もあまり変わらないです。
ほんとに何も無くて自然がいっぱいあって最高です。
テレビで旅番組を観るのも楽しいですが、敦賀市のどこということではなく、なんとなく海岸沿いへ車を走らせてみてください!
越前海岸などは絶景ですよ!!

 

 

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伊奴神社と大須商店街

つい先日愛知県名古屋市内の「伊奴神社」というところへ参拝に行ってまいりました。
「伊奴」とかいて「イヌ」と読みます。
ここは以前、名古屋のとあるお客様から教えて頂いていた神社で、過去にもそのお客様からのお便りを「モトコランド奮闘記」に掲載させて頂いていたところでもあります。

ここは稲荷神社ではありますがキツネではなくイヌが祀られています。 
といいましても数年前までイヌ同伴で立ち入れた境内も今はヒトしか入れませんので、立ち寄られる際はご注意ください。
住宅街の中にあり分かりにくいです。また小さな小さな神社でした。 

日頃の犬たちへの感謝と皆さんへの感謝、そして最後にインディーの妊娠を念じてきました。
狛犬とのツーショットでは狛犬の真剣な眼差しを真似たつもりです(笑)。


その後は近くの「大須商店街」というところへ散策に行ってきました。
商店街好きの皆さんにはお勧めです!
都会の大きな駅に付属するタイプの商店街はにぎわっているところが多いですが、大きな駅に隣接していない商店街としては非常に大型で、しかもにぎわっています。
そして全体的に安い!

店内に飾る造花専門店はプロ向けで、安くて充実した品揃えでしたし、不思議の国のアリスの雑貨屋さんは出入り口が小さくて、中がまったく見えない隠れ家をイメージされていたり、ポルトガル料理店などの外国料理店が数店舗あり(日本人向けに食べやすい味でした)、ハラール対応の食材店もありました。コスプレ専門店やカウボーイハットやブーツの専門店も素晴らしかったです。

とても長くて広い商店街ですから一日かけて回れる穴場の商店街ですよ!

 

 

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