過去4年間で3万頭の飼い犬の食生活や体重を調査したところ、残飯や脂肪分の多い肉、チーズか菓子類を与えることで35%の飼い犬たちが太り過ぎていることが分かったそうです。2013年には5割の子達がウェイトオーバーになるらしいです。
日本でも海外でもドッグショーに出陳している子達に太り過ぎの子は見たことがありません。一般の愛犬家のみなさんの子達に太り過ぎの子がいるわけです。ただし、太っている子の中でも飼い主の責任ではないものが1つだけあります。
「去勢太り」「避妊太り」です。
去勢・避妊手術することでホルモンのバランスが変わり、太るというものです。必ずしも太るわけではありませんが、手術後に太る子が多いです。これだけは仕方ありません。イギリスの調査はこのことを勘案していないようです。
しかし、このニュースを読んで「ペット先進国といわれるイギリスも日本と変わらないか、それ以下かもしれないなぁ」と思った方が多いのではないでしょうか。
そうです。
日本はペット後進国ではありません。糞尿始末のマナーや虐待などは日本の愛犬家のみなさんの方が余程良いのではなかろうかと感じます。体重や体型の管理もできている方が多いですし、太り過ぎであっても、そのことをまったく気にしていない・気付いていないという方は珍しいです。
行政も先進的な取り組みを行っているところがあります。岡崎市などは躾セミナーや里親探しに力を入れてますし、シェルター施設の設備は非常に良いです。犬に対する意識が高くなっていることは間違いありません。行き過ぎているほど高くなってます。愛犬家が最も住みやすい国とまでいえませんが、良い国に住んでいると思いましょう!
|