ヒトの赤ちゃんは生まれてしばらく首が据わりませんね。
しかし、新生児でも棒にぶら下がれるだけの握力はあるそうです。
お猿さんやチンパンジーのようにです!
僕はこのことを知らなかったので、本当なら衝撃的です。
一方、イヌの赤ちゃんはとても首の力が強く、
母犬の乳房に吸い付きながら、ぶら下がることができます。
赤ちゃんの頭だけを手で持つと、首から下の身体が前後左右に激しく動くくらいに
首の力が強いです。
両者ともに生き抜くために必要な力が最初から備わっているようです。
どちらも神秘的ですね。
「犬を飼うと飼い主を成長させる」
「犬の一生を知ることで、人の人生の縮図を垣間見ることができる」
「子供が生まれる前に犬を飼いなさい」
日本では犬にまつわる故事成語や教訓があまりなく、あっても良い意味のものが少ないですが、欧米の中にはこのように言われることがあります。
犬と暮らした経験のある方はうなずけるのではないでしょうか。愛犬と生活することで、私達はより人間らしい豊かさを得ることができるわけです。
なぜ犬なのか。
それは犬と人との関係、そして歴史が他の動物とは随分違うからだと思います。
猫や鳥や熱帯魚やカメや馬など人間は様々な動物を飼育しています。経済動物とみなして飼育している人々は別ですが、自身の伴侶、家族の一員として何らかの動物を飼育している人は多くなりました。
ご存知の方も多いと思いますが、犬と人との関わりは1万年以上前といわれています。ネアンデルタール人とまではいかないかもしれませんが、「新人」、現生人類の初期の頃から人は犬と暮らしていたようです。人も犬も徐々にお互いの長所が分かってきて、互いに警戒しなくなり、歩み寄りました。
その後、人は愛情を持って犬と暮らすようになり、犬にいろいろなお手伝いをしてもらうようになりました。番犬させたり、羊を柵に追い込んだりしてもらったわけです。その仕事内容が多種多様になるにつれて、それらの仕事に適した犬を作出するようになりました。それがブリーディングの始まりです。
このような犬と人との密接な関わりと、もともと犬が持っている馴化(適応すること)能力とがあったからこそ、今日のように犬が人にとって特別な存在となり得たのでしょう。。犬が人間社会に溶け込み、更に犬のDNAが進化(変化)して、人化した部分があると私は考えています。
犬と暮らすと、他の動物と暮らしたりや物を買ったり、旅行することなどとは、随分質の違った得がたい体験ができます。大袈裟に思われる方もいるかもしれませんが、犬から学ぶことも多いものです。
いくら犬が人化したとはいえ、あくまでも犬として接するべきです。しかし、野生動物ではありません。野性味を完全に失ったわけではありませんが、現在の犬の多くは野生世界では生き抜いていけないはずです。そういう特殊な存在の犬ではありますが、だからこそ人にとってかけがえのない動物となりました。
100年後、1000年後には犬は人にとってどんな存在となっているでしょう。考えるとワクワクします。

先日、「トリックアート」というものを観に言ってきました。大阪心斎橋の百貨店です。
テレビでも話題になっていたり、お客様からも教えて頂いていたので、観てみたいと思っていたので念願が叶ったわけであります。
これはとてもよくできた絵ですが、写真撮影してこそ、より立体的に見えます。
ですから、入場券を買う窓口には大きく「写真撮影しないと楽しめないかもしれません。」という
文言があったほどです。
「写真撮影してもいいですか?」という野暮な質問をしそうでした。。。

近頃、すっかりお気に入りの奈良県。
このお寺は法起寺」といいます。
周りに何もありませんので、京都よりもタイムスリップした感覚になりやすいです。
今はもっぱら古墳にハマッており、歴史に明るいわけではありませんが、
こんな年になってからようやく歴史に興味を持ち始め、中学校の教科書を辞書代わりに
あれこれ調べることがあります。
ネットで調べるのとは違って、これがなかなか一興です。
宇宙や地球のように、歴史を考えると、いろいろな物に執着したり、
ボーダーを引いたり、所有権を主張したりすることの、なんと小さいことかと思えてくるから不思議です。
今年1年がどんな1年だったか振り返るには、暮れが一番です。
私は今年、よく本を読んだ年でしたし、初めて家を建てましたし(現在も建築中)、仕事の面では新たなことが分かった年でした。個人的には様々なことがありました。
日本国内を取り巻く環境、つまり政治や経済や社会で起こったことに目を向けてみると、これもまたいろいろな出来事があり、新聞やテレビをみれば、実に様々なことが起こった1年だったのだなぁと感慨を覚えながら振り返ることができます。
私は概して良い印象を持っています。すべてにです。ですから一言で表現すると、良い一年でした。部分部分では困ったことや悲しい出来事はありましたが、そこは少々無理をしてでも良いように考えます。
そして、良い意味で忘れることも大切ではないでしょうか。特に悲しい出来事ほど、いつまでもそこに焦点を当て過ぎないで、元気にそれまでどおりに振る舞って、悲しみを忘れてしまった方が前向きで建設的な生き方だからです。
失敗を教訓にすることも大事です。しかし、辛い思いを抱きながら生きてゆかなければならないとは思えませんし、むしろ少しでも明るく元気に過ごしたいものです。
本当の悲しみは当事者にしか分からないかもしれませんが、分からないからこそ、元気や勇気を与えることができるという一面もあります。そこがとても重要なことです。部外者、当事者以外の人間がいるからこそ、前向きに生きる勇気を与え、悲しみに心をとらわれないで済むという、そのような精神的な支えは、何ものにも代え難い価値があります。
物心両面の助けが必要な人々へ。少なくとも「考え方」の転換には金銭がかからないので、実践してほしいです。そばに仲間がいると相乗効果で尚良いです。その精神的支柱がどんどん太く育つことを願ってやみません。
超大型犬の写真を見て、いつも戦闘機や戦車にたとえて、その魅力をコメントしてくださる方がいらっしゃいます。そのメールがとても面白いのでここでご紹介させていただきます。
下の画像は本物の戦闘機が飛んでいる画像です!
マサコレファンの仲田です。
定年退職前の健康チェックのため「人間ドッグ」・・・ではなく「人間ドック」(すいません、親父ギャグです。) に入っていたため、マサコレさんのHPを拝見するのが二日ほど遅れてしまいました)。




2011年11月29日(火)は僕にとって忘れられない日になりました。
自分で建てた家として、初めての上棟式の日だったからです。5年くらい前から考えていた家造り、打ち合わせに2年かかりましたから、感慨も一塩です。実はまだ打ち合わせで決めなければならないことが、いくつかあります。いちから設計に携わると、これほどまでに時間を要するものかと実感した次第です。
今流行りのデザイン建築ではありませんが、思い切って自分の思うものを作ってもらうためにオーダーしましたので、個性的な家になるだろうといろいろ思い描いています。
ですので、今は家のことに少し詳しくなりましたから、皆さんと家の話をしたいと思っています。
写真は上から「基礎」「棟上げ」「上棟式」です。


久しぶりに国内小旅行へ行ってまいりました。以前から高山には外国人がよく来るということで、全国に数ある小京都の中でも、自宅から比較的近いため一度は行っておきたいところでした。古い町並みをうまく利用して土産物屋さんや食べ物屋さんがずらりと並び、名物の朝市もあり、かなり歩いて見れるところがあります。商店街好きの僕のように、地元の人が通う商店街もありました。食べるものはそちらの方がお薦めです。
その商店街の看板やメニューには英語、中国語、韓国語が併記されているところが、さすが外国人観光客を招く体制ができているのだなぁと感心しましたが、泊まった宿もそうでした。そこはほとんどのスタッフさんが外国人に英語で話されていました。

高山から白川郷へは車で40分ほどです。ここは驚くほど観光地化されていましたので、できるだけ想像力をたくましくして地元の人々の生活を思い浮かべなければ感動は難しかったです。でも、私が住む阿山の地とは全然違って、住むのに大変であることは容易に想像がつきます。そして、この合掌造りです。僕が入らせてもらった神田家の邸宅は1818年にできたそうで、完成までに10年もかかっています。そして、今も住んでおられるとのこと。煙たいので、2階と3階のスペースは今は観光客しか入らないようですが、それ以上に我が家が世界遺産に指定された名誉と、勝手に触ることが許されない大変さを考えると、心中複雑だろうと思いました。そして、自分も観光客としてお邪魔したことに申し訳ないような気さえしたものです。
http://mkcreation.cocolog-nifty.com/mkcreport/
このサイトにも詳しくレポートされているので、見てみてください。


いろいろと感じたことはありましたが、この合掌造りは、それはそれはよく考えて建てられた素晴らしい知恵と技術の結晶だということが分かりました。京都や奈良や大阪のような歴史ある大都市でなくとも、いろんな地方にこのような驚くほどの家や生活があることを思うと、私たち日本人は謙虚にして、なお誇りを高く持つべきだと思い直しました。
少し前にも犬の素晴らしい能力の数々をご紹介しましたが、また別の学者が「人とのコミュニケーション能力はチンパンジーよりも高い」と発表していました。
以前、何かを指差して、指の先を見つめるのではなく、指差した方向を見ることができるのが犬のすごいところだと書きましたが、知能が高いチンパンジーでもそれはできないそうです。目配せによる指示も犬にはできますが、チンパンジーでは難しいようです。
数多くのおもちゃの名前がわかっている犬が、飼い主から持ってくるように指示されたものが初めて聞く名前だった場合、複数の選択肢の中から、自分がそれまで見たことのないおもちゃを持って来る子がいました。こうした判断能力は人間以外には犬しかないようです。チンパンジーでもできないということです。
ただ、その他の学習能力や問題解決能力はチンパンジーのほうが高く、犬は人間とのコミュニケーションに特化した能力が卓越しているようです。ちなみに、ハイイロオオカミが祖先だといわれている犬ですが、これらの能力は犬しか持っていません。
犬とのコミュニケーションで大切な「アイコンタクト」では、犬はオキシトシンというホルモンが上昇します。犬をなでているときに人間のオキシトシンも上昇することが分かっています。このオキシトシンは、幸福感や信頼感を感じたときに分泌されることから「幸福ホルモン」といわれています。こういった現象も犬と人間との長い付き合いから進化したものだろうと思います。



先日、伊丹スカイパークというところへ行ってきました。大阪空港のすぐ横(前)にある広い公園ですが、これが物凄く飛行機を間近で見れるということを聞いて行ってみると、確かにすごかったです。滑走路がとても近く、空港内の観覧エリアから見るよりもずっとずっと間近で飛行機を見れました。
「伊丹スカイパーク」
http://www.city.itami.lg.jp/_8014/sky.html
話はガラリと変わりますが、これまた先日カーナビゲーションを買い換えるために電器屋さんで見たナビに驚きました。それを取り付けてもらったのですが、フロントガラス上部に小型カメラが付いており、常に前方を映してくれて、前車との距離を認識して警告したり、両サイドの白線を認識して警告することまでできてしまいます。
しかも、ほとんど自車の位置が地図とずれませんし、地図にない新しい道路を走ると地図上に道路が描かれます。今までと全然違うナビの入った運転席は、飛行機のコックピットに近づいているのではなかろうかと思いました。




滋賀県のびわ湖バレイというところへ行ってまいりました。関西で最も寒い地方が滋賀県の信楽といわれていますが、標高1,174mのこの場所は夏では関西で最も涼しい場所ではないかと思います。下界との気温差は約10℃ほどもあります。
今はケーブルカーやロープウェイでもドッグキャリーに入れれば愛犬も乗れるところが多くなりました。ここも同じです。そしてドッグランもあります。ただし、無料貸し出しのキャリーはラブくらいまでのサイズでしたし、ドッグランの囲いは小型犬でなければ飛び出してしまう高さしかありませんでした。レオンベルガーやスパニッシュ・マスティフを連れて行くことはできないようです。
僕は滋賀県が大好きです。特に湖岸沿いです。
湖は琵琶湖しか知りませんが、湖岸の街並み、飲食店や宿泊施設や道路の雰囲気は、他の湖でもとても良いのではないかと思います。ちなみに、この琵琶湖、日本一大きいですし、地図で見ても滋賀県のほとんどを占めているような感じさえしますね。でも滋賀県の面積の1/6です。
県庁は大津で、上の写真はみな大津市内で撮ったものです。この大津は大き過ぎない街で、しかし寂れてはいません。僕にとってちょうど良い、落ち着く街です。京都へも数十分ですが、もしこちらへ来られるなら是非とも滋賀県をお薦めします。いろいろな場所をご紹介できますので、気軽にお尋ねください。

